• キャンパー井上

唯一無二。


今回はエンクラでありながらも、気合いを入れるべき時でもあった。

メンバーは、みおさん、ちささん、ゆきなさん、みやみやの5人。

今週は大寒波で、皆岩場の様子を伺っていることだろう。

ただクライマーは、自分の目で見るまでおそらく諦めない。

朝に皆インスタで面白いように、つららの出来た岩の写真をあげてくる。

そんな中、雪も全くなく、快適なクライミングができる場所があった。

立川だ。

四国と書いて、なんごくと読む。

選択は大正解だった。

出発は6:30。

休憩しつつ、到着は10時過ぎ。

僕には何でもないが、アプローチが悪いとの評判なので、みんなのフォローをしながら川を渡った。

瀬の中で渦を巻いて滞留している部分がそのまま凍りついて面白い現象が起きていた。

アップで取り付いたのは『下弦の月』五級。

みんなサクッと落とし、隣の『門出』二級。

なかなかのリーチ課題で、各々工夫してチャレンジ。

結局ゲットしたが、かなり強引。

みおさんのムーヴが美しかった。

その後は裏にある『親亀』三級でセッション。

優しめだが、見た目もムーヴもカッコいい課題。

みんなハマりもせずにゲット。

最近登れていないみやみやも無事ゲット。

その後は有名な『大谷ハング』一級を触る。

少し触るが、どの手を見ても出来そうだし得意系。

ワントライ目でラストのランジまで行けた。

しかし結果敗退。

行けなかった理由は、単純にラストの距離が足りなかった。

弟が前回瞬殺してた課題だったので、侮っていたら足元をすくわれた。

同時並行で『言霊』二段を触っていたちささんがなんと二手目までスタで進んでいた。

同じように試して見るが、離陸すらできない。

ちささんは、着実に強くなっている。

その場で昼ごはんを取り、みんなで岩壁を越え、『三角木馬』四級。

セッションしながらいい感じに体を温め、『トレジャーストーン』一級へ。

前回触ってるし、今回は糸口ぐらいつかめるだろう。

そう思っていたが、結局歯が立たず。

ヨレが明らかに来ていたので、早めに僕は様子見にチェンジ。

みおさんはラストリップ取りまで進み、ゆきなさんもやるほど高度をあげていった。

本当に苦手系。

これは克服しなければならない壁だ。

その後は、僕の今回のターゲット『旅人』三段。

前回どハマりして四日間も筋肉痛をお見舞いしてくれた課題だ。

みんなこの不可解な形状に、驚きを隠せないようだった。

お決まりの写真大会を行い、時間をもらった。

今回ラップにする核心もマット三枚で先に練習。

集中したトライ3回目ぐらいで無事ゲット。

ヨレる前に決着をつけられて良かった。

唯一無二の岩でグレード更新。

ほっと胸をなでおろした。

最後のデザートは、森のエリアへ。

みんなで『森のカンテ』一級でセッション。

指に刺さり続ける課題だった。

ロクに打てたのは三撃ほど。

皆やればやるほど高度が上がるが、指がどんどん嫌がってくる。

結局仲良く敗退。

しっかり種を蒔いた。

その後は『ジャマ』二級と『ピエドラスラブ』三級。

スラブは敗退。

スラブ慣れしてなさすぎて恐怖が勝った。

ここは、みおさんとゆきなさんが無事完登。

みんな東に流れる中、西にまた来よう。


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NewBirth Dinosaur─日々のアウトドアをブログで紹介。

​クライミングを中心に、アウトドアライフをつらつらと。

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