• キャンパー井上

旅立ち。


初出勤前最後の外岩は、立川になった。

行ったことのない岩場だったので、前日はワクワクでほぼ眠れなかった。

6:30発で三時間かからず着。

徳島は思ったより早く着いた。

しかし風が強すぎたので、ハンドル操作ですこしよれた。

駐車場を案内してもらい、川を渡ってのアプローチ。

朝日を浴びた『朝立彦』二段付近はとても暖かかった。

まずは森のエリアを見て回る。

まず登ったのは『巨乳返し』六級。

記念すべき今年初登り岩となった(笑)

その後、『邪魔』二級『森のマントル』一級でアップしつつ遊んだ。

森のエリアだけでも結構遊べそうだが、とりあえずメインの朝立彦岩に移動。

僕は指皮がなさ過ぎて、ここはほぼ見学でカメラマンモード。

石田君以外の登っている姿は、久々に見る。

りょうくんと弟は『大谷ハング』一級。

二人でさくっとバラしていた。

マッチスタートからの程良い手からリップにドン。

見てるこっちも気持ちのいいムーヴの課題だった。

はたやんと石田君は『言霊』二段。

はたやんは見ないうちに、さらに強くなっている気がした。

さくっとバラしおわり、落とすタイミングを見計らっている感じだった。

石田君は靴が壊れ、おニューのVXIを出してきた。

しかし買う時は分からないほど攻めすぎていて、ヒールが奥まで入らないという謎の状況に陥っていた(笑)

リップ取りが、繋げてでは止まらないはたやんとマットを残し、上流へ向かった。

『旅人』三段。

この岩を一目見たくて来たようなものだ。

自然の力には本当に驚かされる。

この形状にどうやったら削れたのだろう。

奇跡としかいいようがない。

さっそくトライ。

きわモノ系の為、三段でも戦えるが、リーチで強度がガラッと変わる印象を受けた。

りょう君はクロスランジと言うド派手なムーヴでサク撃。

石田君も続いてスタンスを駆使して完登。

僕と弟はその後かなり時間をもらったが、完登ならず。

遠いガバ取りまでは見えない右足スタンスが重要だった。

一手目は下のしわスタンス、デッド時は右上に少しあげる。

逆ラップで取ってからのラップ返しをどうするか次回じっくり考えよう。

石田君と入れ替わりで現れたはたやんは、一撃で沈めてきた。

辛い顔全くせずのトライで、流石だった。

石田君が言霊回収し、戻ってきたタイミングで『三角木馬』四級。

驚くほどリップがフィットする位置があったので、是非試してほしい。

そして名物課題の『トレジャーストーン』一級をみんなでセッション。

みんないいクールダウンになっていた印象。

僕は旅人になれなかった肉体のダメージで完全にエネルギー切れ。

ほぼ抜け殻で触っていた。

今度はちゃんと落としたい。

最後は『狂言師』二段で締め。

見るからにマントルが悪そうな岩。

りょう君だけが一手目を取って終了。

晩飯は、岡本商店の絶品ラーメンを食べた。

帰りの明石海峡大橋からの夜景は、本当に心を癒してくれた。

旅人の筋肉痛が、三日経っても取れない事を、この時の僕は知らない。。


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NewBirth Dinosaur─日々のアウトドアをブログで紹介。

​クライミングを中心に、アウトドアライフをつらつらと。

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